幸い夜中に雨に降られることもなく、波の音で起床。
早々にテントを撤収し、のんびりパンとベーコンエッグの朝食をとります。
二日目はキャンプ場を撤収して少し南下した田子瀬浜へシュノーケリングに行く予定でしたが、朝食の終わり頃から雨が降り出し撤収の頃には本降りに。
シュノーケリングを中止して温泉めぐりにするという方向に向かいそうになりましたが、天候の回復を期待して目的地へ向かいました。
車で30分もかからない距離でしたが、目的地につく頃には雨が上がり、水温もあり波も穏やかな良い条件に。
上が海水浴場側で下が向かいの洞窟側。
泳いで渡れる距離です。
前日動かなくなった水中スクーターですが、陸地にしばらく置いたらまた動くようになりました。
スイッチ周りの浸水でないかと思われますが、とりあえず短時間なら使えるので今回も投入。
休み休みですが皆で使いまわしてたのしみました。
今回は6人だったので2台くらいあると良かったかなぁ。
多分カワハギ
カゴカキダイ イトフエフキの小さいのでしょうか スズメダイの群れ
どれも魚肉ソーセージでおびき寄せて撮影。
手で持っているだけでつつきに来るので、マクロモードに設定してフォーカスをソーセージに事前に合わせておきます。
雨の影響か透明度が低く、曇り空のために光量もすくないです。
標準モードで最短40cmから、マクロモードで10-50cmのフォーカス範囲ですが、標準モードでは近すぎることが多いのでエサで釣るときはマクロモードのほうがいいですね。
深いところにいる大きな魚。イトフエフキかなぁ。
魚肉ソーセージをある程度の塊で流すとすごい勢いで深いところから上がってきて丸呑みにします。
魚肉ソーセージの塊にフォーカスを合わせて連写モードで撮影しました。
ハゼとかカサゴとかでしょうかね。岩の隙間にいました。
スズメダイですがフラッシュの強制発光で撮影。
メタリック部分が反射して非常に綺麗です。
見てわかる通り浮遊物おおいですね。
今までいくつかの伊豆のシュノーケリングスポットに行きましたが、この田子瀬浜海水浴場がいまのところ一番ですね。
前日の黄金岬は視界ゼロでなにもわからなかったですが、前回の川奈やそれ以前の大瀬崎やヒリゾ浜などとくらべて魚が多い印象です。
魚も慣れているのか寄ってきやすい感じですねぇ。
泳いだあとは土肥の楠の湯という温泉で一服して解散となりました。
水中で写真をとるようになると一眼レフの水中ハウジングが欲しくなりますねぇ。
画質も解像度も操作も連写性能もバッテリーも一眼のほうが上なので、だんだん物足りなくなってきます。
検索してみると20万以下であるようですがカメラ本体の四倍もするし、6千円ほどで簡易の防水バッグが買えますが見た目が不安な感じですし・・。
バイクや自転車などの他の趣味をやめれば予算の都合はつきそうですがどうしたものかなー
早々にテントを撤収し、のんびりパンとベーコンエッグの朝食をとります。
二日目はキャンプ場を撤収して少し南下した田子瀬浜へシュノーケリングに行く予定でしたが、朝食の終わり頃から雨が降り出し撤収の頃には本降りに。
シュノーケリングを中止して温泉めぐりにするという方向に向かいそうになりましたが、天候の回復を期待して目的地へ向かいました。
車で30分もかからない距離でしたが、目的地につく頃には雨が上がり、水温もあり波も穏やかな良い条件に。
上が海水浴場側で下が向かいの洞窟側。
泳いで渡れる距離です。
前日動かなくなった水中スクーターですが、陸地にしばらく置いたらまた動くようになりました。
スイッチ周りの浸水でないかと思われますが、とりあえず短時間なら使えるので今回も投入。
休み休みですが皆で使いまわしてたのしみました。
今回は6人だったので2台くらいあると良かったかなぁ。
多分カワハギ
カゴカキダイ イトフエフキの小さいのでしょうか スズメダイの群れ
どれも魚肉ソーセージでおびき寄せて撮影。
手で持っているだけでつつきに来るので、マクロモードに設定してフォーカスをソーセージに事前に合わせておきます。
雨の影響か透明度が低く、曇り空のために光量もすくないです。
標準モードで最短40cmから、マクロモードで10-50cmのフォーカス範囲ですが、標準モードでは近すぎることが多いのでエサで釣るときはマクロモードのほうがいいですね。
深いところにいる大きな魚。イトフエフキかなぁ。
魚肉ソーセージをある程度の塊で流すとすごい勢いで深いところから上がってきて丸呑みにします。
魚肉ソーセージの塊にフォーカスを合わせて連写モードで撮影しました。
ハゼとかカサゴとかでしょうかね。岩の隙間にいました。
スズメダイですがフラッシュの強制発光で撮影。
メタリック部分が反射して非常に綺麗です。
見てわかる通り浮遊物おおいですね。
今までいくつかの伊豆のシュノーケリングスポットに行きましたが、この田子瀬浜海水浴場がいまのところ一番ですね。
前日の黄金岬は視界ゼロでなにもわからなかったですが、前回の川奈やそれ以前の大瀬崎やヒリゾ浜などとくらべて魚が多い印象です。
魚も慣れているのか寄ってきやすい感じですねぇ。
泳いだあとは土肥の楠の湯という温泉で一服して解散となりました。
水中で写真をとるようになると一眼レフの水中ハウジングが欲しくなりますねぇ。
画質も解像度も操作も連写性能もバッテリーも一眼のほうが上なので、だんだん物足りなくなってきます。
検索してみると20万以下であるようですがカメラ本体の四倍もするし、6千円ほどで簡易の防水バッグが買えますが見た目が不安な感じですし・・。
バイクや自転車などの他の趣味をやめれば予算の都合はつきそうですがどうしたものかなー